縦幅１００.０cm 横幅１００.０cm　S４０号　 田中拓馬 東京都江戸川区出身・埼玉県越谷市在住の現代画家。 学生時代には司法試験に挑んでいたが、心身の不調により断念。リハビリで始めた絵画にて才能が開花し、異例のキャリアチェンジを経て画家となる。 2008年日本テレビ「おしゃれイズム」背景として10点以上の作品が使用される。 2018年にイギリス国立アルスター美術館に作品「Blue Rose」が収蔵される。 2019年より東京都心、神田にスタジオ兼ギャラリーを構える。 2020年にはヤフオクで作品が100万円を超える価格で落札される。 2021年より、アメリカを拠点とする海外での活動機会も増やしており、 2022年には米国フロリダ州マイアミにおいてグループ展「HOLOGRAM, THE WHOLE STORY」に出展中。 大胆で鮮やかな色遣いに定評があり、 根津美術館館長の根津公一氏もコレクターの一人。 また、海外のギャラリーやオークションでも取り扱って頂いております。 アンディーウォーホール、ロバートダリらと交流があったRobert Duponttwinに作品が認められ、エージェント契約を結ぶ。この頃から日本とアメリカの２か所を拠点として活動する。 今作は４０号の大キャンパスに油彩でネコウサギが描かれてます。その上から特殊なコーティング材を使用した 立体的な作品となっております。田中拓馬氏が代表を務める法人の証明書付です。