今から年年前韓国に商用で行き釜山の窯元で購入しましたクレジットカードが普及していない時代で初めてカードを使い万ウォンの支払いでした当時の為替レートは日本円万円に対して韓国ウォン スムーズな処理を確保するために、交換商品は元のパッケージに入れ、未使用の状態で保管する必要があります。
今から35年~36年前、韓国に商用で行き、釜山の窯元で購入しました。クレジットカードが普及していない時代で、初めてJCBカードを使い、36万ウォンの支払いでした。当時の為替レートは日本円1万円に対して韓国ウォンは4万ウォンでしたので日本円9万円の買い物ですね、その窯元には青磁のみでそうそうの種類の壺と花瓶が並び、値段はピン以上のピンからキリからキリまで。青磁の壺や花瓶に知識がない、全く審美眼がない私がこの花瓶を選んだ理由①は花瓶の口、花差し口、可愛らしく色気があり、花瓶の口から瓶本体への丸みを帯びた膨らみにも女性らしさが感じられます。②は花瓶4面にそれぞれ違った透かし絵図が、柳の木らしい木々や山々の風景や子供らしい風景などが描かれて一般的な青磁の単調な表面模様ではありません。No.5,6,7,8の写真は4面の絵図です。No.9の写真は真上から写して見ると4面を区別しているように表面の色が違っています。表面はなだらかです。多分、春夏秋冬の季節の透かし絵図でしょう。③釜山の窯元には多様な、玄関にデーンと置くような壺や置き物らしきものなどまでありましたが、私が買った花瓶はどれにも負けない存在感がありました。この花瓶のもつ存在感に惹かれて購入を決めました。この花瓶には女性らしい存在感が潜んでいます。床の間に、飾り棚にも、玄関にも、置いた場所で柔らかな女性らしい存在感
を発信します。この花瓶は女性が創ったのではないだろうかとこれまで考えてきました。花瓶の裏面には「土仙」と銘があります。その横にマーカーでHの文字が書いてありますが、私のアルファベットの頭文字がHです。出荷まちがいをしない為に窯元の人が書いていました。
サイドボードに置いていましたが、この花瓶を気に入ってくれる方にお売りしたいです。花差しに使ったことは一度もありません。
サイズは高さ25センチ、横幅20センチ
カテゴリー:
家具・インテリア##インテリア小物##花瓶・フラワースタンド
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